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膣ナラとは?オナラとの違い・原因・防ぐ方法・AV撮影での実態も!

セックス中に、膣から空気が出てオナラのような空気音がする時があります。この現象は「膣ナラ」と言い、セックス中に出てしまうとオナラに似ているため恥ずかしく感じる人もいるでしょう。AV撮影中の膣ナラは、スタッフも慣れており気にしない人も多いですが、撮影に集中できない原因になることもあります。

当記事では、膣ナラの原因について詳しく解説します。後半では、膣ナラを防ぐ方法についても記載しているので、ぜひお読みください。

 

1.膣ナラ(ちなら)とは?

膣ナラとは、膣に入った空気が外にでる際に、オナラをした時のような音がする現象です。読み方は「チナラ」と読み、「マン屁(マンペ)」などの別名で呼ぶ人もいます。膣ナラの音はオナラによく似ているため、「オナラと勘違いされてしまうかも」と悩んでいる女性も少なくないでしょう。

膣ナラのせいでセックスやAV撮影に集中できない事態が起きないように、対処法などを知っておくことがおすすめです。

 

1-1.オナラとの違い

「膣ナラ」と「オナラ」は、出る場所や放出される気体に違いがあります。膣ナラは膣に入った空気が膣から出ていく現象です。オナラのような音がしますが、ニオイはありません。

一方でオナラは、食べたものを消化する際に発生したガスが肛門から出るときの音です。オナラはニオイがする場合が多く、音がしなくてもニオイで分かることが少なくありません。しかし、音は非常によく似ているため、自分が発した音でない場合に判別できない可能性があります。

 

1-2.膣ナラが出るタイミング

性交渉の際に膣ナラが出ることが一般的ですが、それ以外でも膣ナラが出やすいタイミングがあります。特に以下のようなシーンでよく膣ナラは発生します。

・性交渉のとき

性交渉のときに、指やペニスが膣に出入りすることで内部に空気が入り、膣ナラにつながります。また、濡れやすい女性も、膣ナラが出やすいと言われています。

・エクササイズのとき

ヨガなどのエクササイズをしている際にも、膣ナラが出る可能性があります。特にダウンドッグなどのお腹に力が入り、頭が心臓よりも下になる体勢では注意が必要です。ポーズの際に膣に入り込んだ空気が、お腹に力が入ったり体制を戻そうとしたりした時に、膣ナラとしてもれてしまいます。

・女性用衛生用品を使ったとき

タンポンや月経カップなど、膣に挿入するタイプの女性用衛生用品の使用も、膣ナラの原因の1つです。女性用衛生用品を膣に入れる際に空気が一緒に入り込むと、取り出す際に膣ナラが出ます。

ただし、膣の内部が何らかの理由で広がっている場合、歩いていても膣ナラが出るケースもあります。

 

2.膣ナラの原因

一般女性だけではなく、AV女優も撮影中に膣ナラが出てしまうと恥ずかしいと感じるでしょう。セックス中に膣ナラが出てしまう原因には、セックス中の体位変更などのさまざまな要因があります。

 

2-1.体位や体位変更

体位変更は膣ナラの大きな原因の1つです。AV撮影中には、同じ体位でずっと撮影するのではなく、何度もさまざまな体位変更を行います。AV撮影では、ペニスを挿入したまま体位を変更することが多く、挿入したまま体位変更すると膣に空気が入りやすくなり、膣ナラが出でしまう可能性が高くなります。

特に、正常位やバックは、男性側が大きく動くため、膣の奥まで空気が入り溜まりやすい体位です。膣奥に空気が溜まってしまうと空気が出入りする量も多くなり、膣ナラが出やすくなるでしょう。

 

2-2.ピストン運動

激しいピストン運動は、膣ナラが出やすい原因の1つと言われています。膣口付近は膣とペニスの間に隙間ができやすい構造です。挿入が浅く速いピストン運動は、ペニスと膣の間から空気が入りやすくなり、膣ナラが出てしまう可能性を高めます。

また、激しいピストン運動によって女性が快感すると、膣は濡れた状態です。膣が濡れると空気が絡みやすくなることも、膣ナラが出やすい状態をつくる要因となります。

 

2-3.激しい手マン

AV撮影では、AV男優側が大きく激しく手マンをすることがあります。激しい手マンは膣と手の間から空気が入りやすく、膣に入った空気が一気に抜けていきます。空気が一気に抜ける際に、膣ナラが出やすい状況となるため、AV撮影中の手マンで膣ナラが出ることもめずらしくありません。

 

2-4.バルーン現象

バルーン現象とは、セックス中やオナニー中に膣内の入り口側が狭くなることです。具体的には、膣の入口から約3分の1が締まり、奥側の約3分の2に「オーガズミックプラットフォーム」と呼ばれる空間が広がります。バルーン現象で膣内の空間が広がると、膣ナラが出る原因となります。

バルーン現象は興奮したり感じたりしている最中によく起こる現象です。オーガズムでお腹に力が入ることも、膣ナラが出やすくなる原因につながると言われています。

 

3.習慣的に膣ナラが出るなら骨盤底筋がゆるんでいる可能性あり

日常生活の中で習慣的に膣ナラが出る場合、膣や尿道を締める筋肉である骨盤底筋がゆるくなり、膣内部にスペースができている可能性があります。骨盤底筋がゆるむことで、尿もれや頻尿などの症状にもつながります。

骨盤底筋がゆるんでしまう原因は1つではありません。日常的な生活習慣や出産などで、徐々に筋力が低下していくことが多いと言われます。骨盤底筋が緩む代表的な原因は、以下の通りです。

 

3-1.運動不足

筋肉は使わなければ弱り、衰えていきます。子宮を支える役割をもつ骨盤底筋も例外ではなく、運動不足によって筋力は低下します。また、運動不足だけでなくデスクワークによる座りっぱなしや立ちっぱなしなどの生活習慣も、骨盤底筋群の筋力が弱くなる原因の1つです。

骨盤底筋の筋力が低下すると、体内の圧力のバランスが崩れ、膣がゆるんでしまいます。運動不足による膣のゆるみは、定期的な膣トレなどのトレーニングを行えば改善が可能です。

 

3-2.姿勢の悪さ

姿勢が悪いことも、骨盤底筋の筋力低下や、負担をかける原因につながります。骨盤底筋の筋力が低下していると、背筋を伸ばした状態で膝と足首をくっつけることが難しくなります。長時間座りっぱなしの人は、反り腰になっていないか、猫背気味ではないか意識しましょう。正しい姿勢のキープが辛いと感じる場合は、骨盤底筋の筋力が低下しているサインです。

高いヒールを頻繁に履いている人も、骨盤底筋に負担がかかっている可能性が高いです。高いヒールを履くと、歩く際の姿勢が不自然になり、骨盤の位置が変わってしまいます。骨盤の位置がずれることで、膣周辺の筋肉のバランスが崩れる原因になります。可能な限りスニーカーなどの歩きやすい靴を履く頻度を増やしましょう。

適切な座り方や歩き方を意識することで、筋肉への負担を減らし、膣のゆるみを防げます。

 

3-3.いきみすぎ

排便や排尿の際にいきみすぎると、骨盤底筋へ負荷がかかるため注意が必要です。いきむ際に下腹部に腹圧がかかり、骨盤底筋が引っ張られて伸びてしまうことでダメージにつながります。便秘や頻尿の人は、毎回のトイレの度に過度にいきみすぎる傾向にあるため、骨盤底筋がゆるんでいる可能性が高くなります。

排便や排尿以外にも、重い荷物を持つときや、激しいくしゃみやせきが出たときなどに腹圧がかかることも、骨盤底筋へダメージを与える原因です。

 

3-4.出産

妊娠や出産の際に骨盤底筋に負荷がかかったことがきっかけで骨盤底筋がゆるむと、膣ナラなどの症状が起きます。妊娠および出産の際には、子宮を支える骨盤底筋の筋肉が引っ張られたり、膣壁が押し広げられたりします。出産後ある程度骨盤底筋の状態は回復しますが、完全に元に戻ることはほとんどありません。

また、出産直後は女性ホルモンの分泌が急激に低下します。それにより膣の粘膜が薄くなることも、骨盤底筋がゆるむ要因の1つです。出産だけでなく、病気による子宮摘出手術も骨盤底筋の筋力が低下する原因につながります。

 

4.膣ナラ防止につながる骨盤底筋トレーニングの方法

膣ナラが出ることで悩んでいる場合、骨盤底筋を鍛えるトレーニングによって頻度を減らせます。また、骨盤底筋の筋力が上がれば、膣だけでなく尿道の締まりも改善させることが可能です。そのため、骨盤底筋トレーニングを続ければ、膣ナラの改善だけでなく尿もれや頻尿の防止、膣圧アップによる性交渉の満足度アップなどの効果も期待できます。

ただし、トレーニングを始めてすぐに効果が出るものではないため、毎日継続して行うのがおすすめです。また、トレーニングをやりすぎると骨盤底筋は動かしにくくなり、周辺の別の筋肉に力が入ってしまいます。寝る前や立ち・座り仕事の合間など、隙間時間を見つけて毎日短時間のトレーニングを続ければ、膣ナラの改善が見られやすくなるでしょう。

 

4-1.トレーニングの準備方法

骨盤底筋は、呼吸と連動しています。息を吸う時には肺の下にある横隔膜が収縮し、骨盤底筋群が下がります。息を吐くときには横隔膜がゆるみ、骨盤底筋が上がります。トレーニングの際は、骨盤底筋を意識しながら呼吸をしましょう。

骨盤底筋が上がっているかどうかは、尾てい骨を触ることで確認が可能です。指を尾てい骨の先端に軽く当てます。骨盤底筋を締めると、尾てい骨が上がります。

最初は骨盤底筋を意識するのが難しい人もいるでしょう。しかし骨盤底筋のトレーニングを続けるうちに、少しずつ感覚がつかめるようになります。

 

4-2.仰向けで行う骨盤底筋トレーニング

仰向けでの骨盤底筋トレーニングは、寝る前などに以下のような手順で気軽に行えます。

仰向けで骨盤底筋トレーニングをする手順
1 仰向けに寝た状態で、足を肩幅に開き、両膝を曲げて立てます。つま先は真っ直ぐ向け、骨盤が前後に傾かないことを意識してください。腰の後ろが反りやすい人は、背中を少し丸めるようにしましょう。
2 息を吐きながら5秒間肛門と尿道、膣全体を締めます。お尻の外側に力が入りすぎないよう、内側を軽く引き上げるようなイメージでおこなうことがポイントです。
3 息を吸うタイミングで30秒間かけて骨盤底筋の力を抜き、リラックスします。
4 この動きを1分間のサイクルで行い、10回繰り返しましょう。

 

4-3.椅子に座って行う骨盤底筋トレーニング

椅子に座った状態で骨盤底筋を鍛えることができるトレーニングについて、2種類紹介します。

椅子だけを用意して骨盤底筋トレーニングをする手順
1 肩の力を抜いた状態で背もたれにもたれ、深く椅子に座ります。
2 息を吐きながら5秒程度肛門と尿道、膣全体を引き上げるイメージで締めます。
3 5秒間かけて締める力を抜き、続いて5秒間リラックスします。
4 15秒のサイクルを10回繰り返しましょう。
タオルやクッションを使って骨盤底筋トレーニングをする手順
1 肩の力を抜いた状態で背もたれにもたれ、深く椅子に座ります。
2 膝の間に丸めたタオルやクッションを軽くはさみます。足は膝よりも開いてください。
3 息を吐きながら5秒程度膣全体を締め、骨盤底筋を収縮させましょう。
4 5秒かけて力を抜き、続いて5秒間リラックスします。
5 15秒のサイクルを10回繰り返しましょう。

座ったままできる骨盤底筋トレーニングは、仕事中や食事中などでも手軽に行える点がメリットです。

 

4-4.立って行う骨盤底筋トレーニング

テーブルを使えば、立ったままで骨盤底筋トレーニングができます。普段立ち仕事が多い方や、家事で立ち続ける場面が多い方が隙間時間でするのに向いています。

立って行う骨盤底筋トレーニングの手順
1 腰の高さのテーブルや台などを用意しましょう。
2 足と両手を肩幅程度に開いてテーブルに手をつき、全体重を腕にかけます。
3 息を吐きながら5秒程度肛門と尿道、膣全体を引き上げるイメージで締めます。
4 息を吸うタイミングで30秒間かけて骨盤底筋の力を抜き、リラックスします。
5 この動きを1分間のサイクルで行い、10回繰り返しましょう。

テーブルや台などがない場合は、壁を使用したトレーニング方法で骨盤底筋を鍛えましょう。

壁を使った骨盤底筋トレーニングの手順
1 壁から20cm程度離れた所に背を向けて立ちます。
2 膝を軽く曲げ、腰を壁にしっかりとくっつけてください。
3 息を吐きながら5秒程度肛門と尿道、膣全体を引き上げるイメージで締めます。
4 息を吸うタイミングで30秒間かけて骨盤底筋の力を抜き、リラックスします。
5 この動きを1分間のサイクルで行い、10回繰り返しましょう。

壁を使ってトレーニングをするときは、腰が壁から離れたり、顎が上がったりしないように注意してください。

 

5.トレーニング以外の膣ナラを防ぐ方法

膣ナラは自然現象であり、自分の意思では防ぐことはできません。しかし、セックス中・AV撮影中に膣ナラが出ると恥ずかしいため、できるだけ防ぎたいと思っている方も多くいます。

トレーニング以外で膣ナラを防ぐには、いくつか効果的な方法があります。しかし、体の構造は個人差があり、完全には防げない場合があることを理解しておきましょう。ここでは、膣ナラを防ぐのに効果的な方法について紹介します。

 

5-1.激しいプレイは避ける

膣ナラが出るのがどうしても気になる場合は、激しいプレイを避けるという方法もあります。例えば、激しい手マンがあるプレイや、体位の変更が多すぎるプレイは膣ナラが出やすい傾向です。パートナーとの行為や、AV撮影などにおける激しいプレイを避ければ、膣ナラが鳴るリスクを減らすことができます。

AVの場合は撮影前にスタッフに相談してみましょう。ただし、激しいプレイを避けてしまうと、撮影依頼が減少するリスクがあることも理解しておく必要があります。

 

5-2.生理中のプレイは避ける

生理中は膣や子宮が軟らかくなり、膣ナラが出やすくなる時期です。普段よりも膣ナラが出やすくなるため、生理中のセックスやAV撮影はできるだけ避けた方がよいでしょう。

通常、AV撮影はAV女優の生理周期を把握した上で、撮影スケジュールを組みます。しかし、ストレスやホルモンバランスの影響で生理予定日がズレてしまうことも考えられます。もしも、生理と撮影スケジュールが重なってしまった場合は、撮影スタッフに報告して、予定を変更してもらうことも検討しましょう。

AV撮影と生理が被ったらどうする?生理の不安を減らす方法も

 

6.AV業界における膣ナラの実態|編集で消してもらえる?

AV撮影中に膣ナラが出てしまうのが、心配な人もいるかもしれません。しかし、焦ったり恥ずかしがったりする必要はありません。AV撮影中の膣ナラはよく起こることであり、AV女優の中にも経験者は数多くいます。一般男性の中には、膣ナラについて知らない人もいますが、AV男優をはじめとする撮影関係者は、膣ナラについて理解していることが一般的です。膣ナラが出たからといって、気にしすぎないようにしましょう。

また、AV作品の中には膣ナラを撮影した作品にも、一定の需要があります。撮影中に膣ナラが出てしまっても、そのまま使用される場合もあるでしょう。もしも、撮影中の膣ナラの音が気になってしまう場合は、音のみを消してもらえる場合もあります。膣ナラの音を消してほしい時には、スタッフに相談すれば対応してくれる場合があるので相談してみましょう。

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まとめ

AV撮影中に膣ナラが出てしまっても、過度に恥ずかしがることはありません。AV女優の多くが、撮影中の膣ナラを経験しており、AV男優やスタッフは膣ナラが自然現象であることを理解しています。

膣ナラは、激しいプレイを控えたり、骨盤底筋を鍛えたりするなど、ある程度予防法を知っておくと解決できます。それでも、万が一AV撮影中に膣ナラが出てしまったら、編集で音を消すことも可能なので、安心して撮影に臨みましょう。

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